胆振軽種馬農業協同組合は1965年8月に軽種馬生産者の生産能率を上げ経済状態を改善し、社会的地位を高める事を目的とする組織として発足し、39年の実績と軽種馬生産者の現在の地位を築いてきました。当組合が統括するエリアは日本海沿岸全域及びむかわ町から南は森町までと、大変広い地区となっておりますが、北海道の空の玄関口、新千歳空港から車で1時間半圏内にほとんどの牧場があります。組合員数は73戸(2008年1月1日現在)、2007年サラブレッド全国生産頭数7221頭のうち、当組合統括地区生産頭数はその1割強にあたる846頭となっております。毎年中央・地方を問わず数々の重賞勝ち馬を輩出しております。長引く経済不況の影響を受け、依然として生産地を取り巻く環境は一層深刻さを増しておりますが、先人達が築いた胆振軽種馬生産の伝統を守り続け、生産馬販売不振や国際化が進む中「強い馬づくり」を目標に生き残りをかけ、組合員一丸となって取り組んで参ります。
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